瞬時に変わることができる時代
私が興味を持っていることのひとつに、『古武術』があります。
明治維新以前にあった、主に戦闘を前提にした実践武術のことを言うようです。私の中では、『型を基本として体系化された現代武道ではないもの』という意味で捉えています。
※偉そうに言っていますが私は武道も武術も経験がない人間です。間違っていたら訂正します。
動作の中に、『骨格や筋肉による力の伝導を越えたもの』を感じるんですよね。見えない作用点とも言えそうな感じ。
戦闘時はめったに起こらないので日常動作の中で考えることが多くなりますが、よーいしょと箱を持ち上げる動作ひとつをとっても、ただ骨と筋肉の動きによって箱を持ち上げる力が生まれるのだと思っている人と、ある見えないものを意識したうえで骨や筋肉を使うことで力が生まれるのだと知っている人とでは、同じ動作にかける力の種類も大きさも違ってくるわけで。
それを体感してしまうと、今まで私が見てきた世界に、実はさらに多くのレイヤー(層)が存在している事実が見えてくるわけです。
だんだん話が怪しくなるのをあえて放っておいて説明し続けますけど、つまり、
人の力(ここでは物を持ち上げるためのパワーのことを言っています)は、
『物質層』と『目に見えない層』を通って発揮される。
筋肉量が少なく体が小さい人でも、ほいっと大きな体の相手を投げ飛ばすなんてことが
起こるのは、体格や筋肉量といった物質的な力の大きさだけでなく、目に見えない層から生まれる力が関わっているから。
火事場の馬鹿力という言葉がありますが、この類だと思われます。
今まで自分の力(パワーという意味での力だけでなく、能力や置かれている状況という意味でも)を物質的な環境からしか捉えず充分に発揮できていなかったひとは、からだが小さいから・筋肉がないから・体力がないから・もう歳だから・お金がないから・時間がないから・家族が反対するからといった物質的理由で落ち込む前に、一度古武術を体験してみたらどうかなと思いますね(*´ω`*)
いままで意識していなかった見えない層を利用して力を発揮することができたら、瞬時にその変化を感じられます。だってそれは初めから自分にあったものだから。自分の力の一部分しか使っていなかっただけだから。
ばーん、ばーんと扉が開いて、部屋に新しい風が吹き込むように、こういった話を体感から納得してくれる人が増えてきた空気を感じます。
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クレイペーストを置くときの厚みは
子どもが中学生くらいになると、コミュニケーションがくっつきたいのか離れたいのかわからない
感じになるんですね。
わざわざ「おいばばあ」と言いながら近づいてきて「夜ごはんのメニューはなんだ?」と乱暴に聞いてくる。鶏の唐揚げ以外の返答だと文句が返ってくる。つまりほぼ文句が返ってくる。
「嫌なら食べなくていいわい!」私はどこの方言なのかわからない言葉づかいでとにかく突っぱねる。こんなやりとりのくり返しです。
あるときは「おいくそばばあ、なにかしてくれえい」とケガした足やら疲れたからだやらを触ってほしがるのですが、いざ始めると「早く終わらないのか」「くすぐったい」「熱い、冷たい」やはりぶーぶー文句ばかり。正直いってムカつきます。
先日息子にクレイケアをしましたが、そのときの画像をみなさんにあらためて見てもらおうとふと思いました。
『クレイペーストを肌にのせるときの厚さってこんな感じ』
というのを知らないせいで、クレイをうまく使えずにいる人がいるかもと頭に浮かんだので。
比較的皮膚の表面への働きかけを目的にする場合でも、クレイのパック時間の目安は15分。
しゃばしゃばと水っぽいクレイペーストを作ってしまうと、肌に厚みをもたせてペーストを塗る(というか置く)ことができず、うすーく表面に広げる程度になってしまう。それではあっという間にクレイが乾燥してしまって、クレイの良さを生かせないどころかお肌に炎症を引き起こす原因にもなってしまうのです。
クレイを塗る(というか置く)ときの厚さのめやすはこれくらい。
最低5ミリ。
時間が経って、そろそろ外そうかなあというのはこれくらい。表面にひびが入ってきてますが、肌と密着している部分はまだうるうる状態。
クレイペーストの表面が多少乾いてきたおかげで、内部の湿気にフタをする形になり、水分が外に逃げにくくなります。
クレイが反応するためにはわずかでも水分が必要。なのでこの『フタをされた状態』で時間をとれるのが理想なのです。
しゃばしゃばクレイペーストだと、どんなに頑張っても厚みが出せないので、ペーストを作るところから見直してみてください(*^-^*)
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~ホームケアで完璧な結果がでなくて納得できないかたへ~『からだをマネジメント』する
先日、急いでいるときに息子にクレイを使ったケアをしました。そのときのことは前回のブログにまとめています。
翌日にも同じようにケアをしました。息子の主張は「こんなことしたって痒いのがなくならないじゃないか」というもので、これはいつものパターン。そのたびに説明をします。
あなたにとっての不都合をコントロールするためにしているケアじゃないんだよ。あなたのからだが元に戻っていく途中のサポートをしているんだよ。・・・まあきれいごとのように聞こえるらしいです。それもわかっていて話します。
さとう式リンパケアの佐藤青児先生は『コントロールではなくマネジメントする』と仰っていましたがまさにその通りで。息子の件も含めていえば、自分の都合よくからだをコントロール(操作)しようとしてきたから無理や歪みが生じたり不満が起こるのであって、マネジメント(経営・運営・管理)するという意識を持つことができれば、そのときの最善最良を探ることになるので「はあ?まだ痒みが残ってるじゃんか」というふうにはならないのですよね。
今回の虫さされのケースは、クレイパック後のアロマが息子にとっての『痒み根絶への近道』になったようで、あらためて私が用意したラベンダー・スピカの希釈液でなんとか納得してもらえました。
これはまた違うたとえ話を持ってきますが、とっても眠くてしかたがないときに『眠気覚まし』的なものを飲んで眠気をふっ飛ばしたとしますよね。やらなきゃいけないことがあって、どうにかからだを持たせたいときに使うものです。それを飲んで眠気が吹っ飛んだところで、眠気=からだを休めてねーというサインを無視したことになりますからね、眠気をなかったことにはちっともできていなくて、先送りしただけですからね。
人のからだをコントロールするってこういうことだと思います。眠気覚ましを使うなとか良くないとか言いたいわけではなくて、『からだにとってどういうことなんだ?』って想像したうえで判断してほしいなあと思います。
痛み止めや解熱剤、咳止め、鼻水止め?必要な人もいるでしょう。でも眠くなるってどういうことなの?痛くなるのってどういうことなの?熱が出るってどういうことなの?(以下略)話題をもとに戻せば、痒みが出るってどういうことなの?虫にさされて丸一日放っておいてからするケアってどういうことなの?それを母に丸投げして痒みがなくならねえ!ってどういうことなのよ(´・ω・`)
自然素材を用いたケアでは、一発でパシッときまったー☆という結果が出るものもあれば、うんとこしょどっこいしょみたいな不安定な道をたどるものも当然あります。すぐに結果を求めてしまうときに『からだをコントロール』するために利用している心がもしあったなら、『からだをマネジメント』する目をもってもう一度見直してください。そのときの最善最良であるためのケアになっていたでしょうか?
眠いとき=眠るとき。ぐーさんが私のお手本です。
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息子の虫さされにクレイを使う
昨日のことです。夕方から出かける用事があって、慌てて夕食を作りさて行こうかーとなったところで。すでに帰宅していた息子が「母ちゃん痒い。なにかしてくれないと掻きまくって血だらけにしそうなくらい痒い」と脅迫まがいに訴えてきたので、急遽5分だけならクレイパックしてやる(こっちも強気)という流れになりさっそくペーストづくりを始めたのでした。
グリーンイライトを使ってペーストづくり。
グリーンイライトは、私が扱うクレイの中では吸収力が強い種類になります。虫に刺されたのは前日だといいますが(どうして今頃急に痒くなるんだ!)起きている炎症を抑えて熱を逃がし、毒素をちょっとでも吸ってくれたらいいなという意味で選んでいます。なにかあって緊急で使う場合、どのクレイにするか悩んでる場合じゃないよ!ってときも、うちにあるクレイの中で選ぶなら断然コレです。
全く・・・(´-ω-`)画像をどうやったら90度回転できるのかわからないのでこのままいきますが、こんな感じです。クレイ20グラムを使いました。
コツは『しっかりとペーストのフチに厚みを持たせること』
画像にところどころクレイのぬりが甘いところがあるのは、「ひゃっひゃっ♪」と息子が動くことと、私が猛烈に急いでいたことに因ります。
理由はですね。
まずクレイが働くためには水分を含んだペースト状のまま皮膚に密着(大接近)していることが必須条件なのです。塗ったペーストのフチが薄いと、あっという間にフチが乾燥してしまう。乾燥したペーストは密着した皮膚から無理やりはがす時に炎症の元になります。
だから長時間クレイを置いておきたいときほど、ペーストは厚く塗る。塗るというか盛るのです。そしてペーストのフチにも気をつけて。
本人の感想は
〇パック開始直後は痒みの爆弾が襲ってくるが、そのあとまもなく痒みは引いていく。
〇パック中は痒みが全くなかったけど、オフした後また痒み復活。
私の観察では
〇パック前には広く均一に赤みが広がっており、どこが『刺されたポイント』なのかわかりづらかった
〇パック中、息子がうるさい(「ひゃあつめたい!」「めんどうだ」「いつ終わるんだ」笑
〇パック後は赤みのある面積がかなり減った。虫さされ部に赤みが残り炎症部位がはっきりとあらわれた感じ。
〇虫にさされてから、できるだけ早くケアするほうがよい。
息子には悪いけれど、本来ならもっと長めのパックをしてあげたかったところだし、オフした後の状態を見るともう数回パックして様子を見たいところでしたが・・・。もう出かけなくてはいけないし。虫よけ用のアロマ乳液(虫除けに使われる精油成分って、炎症を抑える成分のものが多いのです)を腕全体に塗ってひとまず終了。。掻きむしりたいほどの痒みではなくなっているそうです。
なかなか完璧なホームケアはできませんが、ウズマキ家はいつもこんな感じです(´-ω-`)
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いざというときには、体に染み込んでいるものしか表現できない
忙しく過ごした五月が終わりました。いつの間にか葉の色が濃く変わっていてはっとします。
私はレイキヒーリングというエネルギーワークをするのですが、師範である先生達から学ぶ機会が欲しいのと、今後さらにエネルギーワークの比重を上げていきたい考えから『レイキ実力検定』なるものを受験?してみたのです。
残念ながら、一次筆記試験で惜しいといわれながらも合格点には届かなかったのでまた半年後に受け直しになるのですが、そこでよーく気づいたことというのは。
いざというときには、体に染み込んでいるものしか表現できない
ということでした。いわゆる丸暗記ができない(苦手のレベルを越しています)タイプなので、完全に自分の言葉に置き換えて体に書き込むような勉強の仕方しかできない私にとっては、レイキに関して、ヒーリングに関しての理解度がもろわかりーな試験でした。丁寧に師範から直々の電話で減点理由を説明いただきふむふむ。点数が惜しかろうがなんだろうが、まだまだだったなあ。
ある事柄について説明するときに、
『薬草は植物だけれども、植物イコール薬草ではない』
みたいな。このニュアンスが頭では当然のように理解できていても、言葉でとっさに適当な説明ができるかどうかというのは、やっぱりどれだけ体に染み込んでいるかなのだろうな。
相手との会話の中で違和感を覚えるとき。それは自分と相手の認識の差を感じるときでもあります。同じような仕事をしていて、同じような志を持っている人であっても、その人の体に染み込んでいるものというのは私のそれとは必ず違うもの。それぞれの体に染み込んでいるものって、良いか悪いかは関係なく、やはりちょっとした行動や仕草や表情や意見に現れますね。
同じ職場の人の中にもこれだけの人がいます。例えば・・・
A.お給料のために仕事をしている人(その仕事が好き)
B.お給料のために仕事をしている人(その仕事が嫌い)
C.お給料のために仕事をしている人(お金を貯めてやりたいことがある)
D.お給料のために仕事をしている人(職場に好きな人がいる)
E.お給料のために仕事をしている人(ひまつぶし)
F.お給料のために仕事をしている人(家族を養う目的)
「お給料のためにこの仕事をしていますよ」という人でもいろんな思い(体に染み込んでい)を持っています。AさんからFさんそれぞれに「あなたのお仕事の魅力について話してもらえますか」とお願いしたときに、いったいそれぞれの方からどんな話が聞けるでしょうか。この場合は不正解や細かく減点というのはありませんけど、つまりはその人の体に染み込んでいる思いがほわっと滲むということです。
あなたが表面的にうまいこと覆い隠せていると思っていても、頭で「こうあるべきだ」と信じているとしても、いざというときには本音や本当の思いが見えるもの。それは残念ながら普段からすでにちらっちらっと見えてしまっていて、カンのいい人にはばれているよということ。
私が筆記試験で減点をもらった箇所は、『試験のために覚えておけばいいっしょ』と普段気にとめていなかった(正直に言うと・・・必要ないかなと思っていた)箇所がほとんどでした(わーごめんなさい(;´Д`))。一応理解はしていたし用語も覚えていたけれど、説明してみたら理解が浅かったしちょいちょいニュアンスが違っていたわけです。全問記述式の問題だとそういうのってばれてしまうんですよね恥ずかしい。
姿勢よく過ごすよう気をつけていてもふとした時にいつもの猫背に戻ってしまうように、私たちがもともと持っているもの(心の面、体の面ともに)をすっかり美しく装って生活するのって至難の業です。試験に合格したいしレイキへの理解を深めたい私の場合は別として、日常生活の中でこういう『無理・自己矛盾』と格闘している人はだんだんと、心か体の弱いほうから疲れや痛みとして自覚されます。
自分の中にある『自然』を認めること。何重にもきれいな包装紙でくるんだ中にある自分のそのままの心と体と。あなたの中にある美しい森も、荒れた沼地も、青々とした海も、枯れた大地も、みんな自然だよねそうだよねとまず自分が受け入れること。これができたら不健康なんてなくなるぞと思っています。
レイキヒーリングの試験に落ちて自分の浅い理解度がバレバレになってしまった一方で、感度は冴えわたっており調子が良いのです。先日もふと膝へのヒーリングと他の部位との関連にぴぴんと気付いたということがあって、頼りにしている娘に検証をお願いしたり(あるときから、気がついたら私のヒーリングを細かく感じ取ってくれるガイドになっていたのです。「おー喉のほうにあがってきたよー」という感じで実況してくれます。)、他の部位でも検証してみたり。我ながらぴぴんと気付くこの体感だけは人に自慢できるんじゃないかなと思っています。
話がとっ散らかりましたが最後に柄本明氏(俳優)の言葉を引用します。
人はね、
人の言う通りになんて動きませんよ。
例えば「そこからあそこまで物を動かして」
と言われたことだって、
それを実際にやる瞬間、
自分の肉体を通るわけだから
どうしたって己が出てしまう。
自我が出る。そことの闘い、
葛藤(かっとう)みたいなものはありますよね、
いくら台本のままでいいと思っていても。
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美しさと健康はおんなじ線の上
今回一番言いたいことを先に言ってしまいますが、私はこんなふうに考えています。
美しさと健康はおんなじ線の上にある
私が思う美しさっていうのは、「そうやって年を取っていくって素敵だねえ」と感じる仕草や佇まいだったり、その人の内面のきらきらが溢れてくるような自然な表情だったり。決して若く見えるかどうか、老いを隠せるかどうかに限定されるものではないぞと思っています。
私が思う健康っていうのは、心身共に地に足のついた安定した状態だったり、環境の変化に対応できる柔軟性だったり、病とも共存できる強さだったり。決して不都合な心身の状態にダメ出し・矯正するものではないと思っています。
あなたを老けさせているもの
ぎこちなくさせているもの
くすませているもの
ゆがめているもの
滞らせているもの
これらはあなたの体や心がのびのびと生きるのを妨げていて、美しくあることも健康であることも邪魔している。これらがすっと流れ出ていくような環境を作ってあげさえすれば、何歳であっても、どんな病があろうとも、男性でも女性でも、美しくなるし健康になる。
だって、もし美しさ=若さだったら、年齢を重ねるほど美から遠ざかるということになるし、もし健康=病気がないこと・体に不都合がないことだったら、生まれつき病を抱えている人は一生健康に生きられないのか?ということになる。
そんなことないもんね。どんなときでもどんな人でも、美しく健康であることを目指せる。
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一個のシミよりも
セラピストです。サロンで施術してます。アロマやクレイを使います。こういった自己紹介をすると『美に関わる仕事をしている』と思われがちなのですが、むしろそれは私にとって苦手な分野だったりします。
お化粧も最低限だし、ネイルやマツエクはしたことがなく。服だって、ネット上で「こんなもんかなー」とポチリと購入することが多く、見た目よりもまず動きやすさ、そしてサイズが合うかどうかがポイント。もう10年以上着ている上着なんてザラで、よく見ると肩の生地が色あせてたり。とにかく無頓着と言っていい部類に入ります。
サロンで行っているのも、心身を整え健康を考えるというテーマでやっているので、この企画を『エステ』と名付けたときにはなかなか恥ずかしく勇気がいったのですが・・・。
もともと、体の健康とその人の美しさというのは同じステージに乗せて語れるものなのですよね。
自然界の野生動物でいうなら、力と若さとがより溢れているものが(オスメスともに)生き残り子孫を残してきたわけで。本来美しさというのは、着飾って華やかに見せたり、理想的な整った形になっているかというよりも、その人から湧いてくる生命力や健康といったものをベースにしたたたずまいのようなものを重要視するのでしょう。
つまり『エステ』は私の得意分野なのだな!というところに落ち着きまして、お顔からのアプローチで人がいかに健康にそして美しくなれるのかをお伝えしたい!ということで、今月も梅ヶ丘のかわいらしい美容院をお借りして一日施術に明け暮れたいと思います。
「佐々木さんのサロンの雰囲気と、梅が丘のサロンの雰囲気ってそう変わらないよねー」とは、前回お顔のお手入れをさせていただいた方からの感想です。話の流れで偶然決まったとは思えないぴったんこ!の会場です。受け付けは下のリンク先から行えます。
年齢を重ねながら、日々鏡に映る自分を見て、「んー、残念だなー」と感じるのはどんな姿でしょうか。顔のシミやシワでしょうか。消えてしまった肌の透明感でしょうか(書いていて切ない・・・)。
そういった細部は確かに気になるけれども、人ってそんなに近距離からまじまじと相手の顔の細部を見ることはまずありません。あなたがキレイな人だなあと感じるあの人の顔を、まさか大接近して覗き込むことはないでしょう。立ち話できる程度の、さらにもっと離れた距離から眺めてみて「ああ、あの人はきれいで羨ましいな」と思っているんです。
それってどこを見てるんでしょうかねえ。
これは私なりの答えですけど、美しい人というのは、仕草や姿勢・表情の質感や空気感がしなやかなんだろうと思います。細部の作りは二の次。ここにある大きなシミのせいではなくて、もっとお肌なり組織全体の醸し出すものが違うのです。
つまり筋肉がしなやかに動く環境があるのか、お肌の代謝が健康的に行われているのか、そういったことを私たちはなんとなく、本能的に、全体から感じ取って判断しているのだと思っています。
まだ20歳そこそこで、細胞が若くてぴちぴちしていても、仕草や姿勢がいわゆるおばさまっぽいなあという子はまさにいい例で、一見お肌にトラブルがなくつやつやしているように見えても、表情を作る筋肉の動きがぎこちなくて顔にしわが入ったり、仕草に疲労感や気だるさが見えたり、全体に重いぎすぎすとした印象を受けることがあります。
お肌の細胞が新しく生まれ変わるための環境が整っているよ!
お顔を作っている筋肉がしなやかで、ふっくらと栄養をいっぱいもらって循環してますよ!
こんな環境を作っていくことが、私なりのエステの解釈であり目標です。そしてこれはサロンでお体を整えていくときにしていることと大して変わらない(・´з`・)
環境ができてくると、お肌って自然に質感が変わって透明感がでてくるものだし、代謝が正常に戻れば色素沈着だって改善されていく可能性が十分にあるわけです。ここのシミを今すぐに取りたい!ここのしわをいますぐ消してほしい!そういう操作・コントロールするような施術は苦手(というかできません)ですが、環境を整えていくことは得意です。
かつての私は、強い疲労感で朝身体を起こすのも大変なくらい。椎間板ヘルニアで腰を傷めて寝込んだこともありましたし、肌はくすんで、頭全体に湿疹というか大きなフケと炎症が広がっていました。それでもなんとかやれていたのは『責任感』ですね。私がやらなくてはいけないという思いのアンテナが常にいろんな方面に張られていて、寝ている間も気が休まらなかったように思います。ボロボロの体でしたが、謎のパワーを振り絞って支えていたんですね。あの頃は今と違う意味で真面目だったからなあ・・・(遠い目)。
それが、↑の環境づくりを進めていったところ、時間はかかりましたが(気づくまでに数年、実行してから変化が見られたのは1カ月後)今では頭の湿疹もなくなりましたし、片足立ちで靴下が履けるようになっています(ヘルニア前はそんなことできなかったんですよね。階段や椅子に座った状態から、よいこらしょって足を持ちあげないと靴下が履けなかった)。周囲の人からはたまーに会うと「あれー?雰囲気変わったよね!はじめ誰だかわかんなかったよー」なんて声をかけられたりします。
そして、この話の流れからは当然なのですが、顔全体の透明感がでてきたし、顔の各パーツが生き生きしてきました。全体に女性らしさが自然と漂い始めたような・・・(私を知る人は大笑いしそうですが)。
一個のシミより全体の環境づくり。
あなたのお顔を間近で見ているのは、あなたとあなたの周りのごくごくごく親しい人だけです。美しいお肌づくりは健康的な体づくり。そしてそれはあなたの細胞の環境づくりなんですよ。
お花を買う時だって、花のひとつひとつをチェックしていないでしょう。全体を見て、元気そうだなあ、生き生きしているなあというお花を選びますよね。
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『間』のはなし
1と2の間にあるもの
好きと嫌いの間にあるもの
イエスとノーの間にあるもの
朝と夜の間にあるもの
春と夏の間にあるもの
白と黒の間にあるもの
善と悪の間にあるもの
正と誤の間にあるもの
快と不快の間にあるもの
健康と不健康の間にあるもの
すっぱり分けられないものを、私たちは言葉や数字で『境界』を作って考えます。
多くの人の共通認識として。わかりやすくするために。
その境界は便宜的なものだから、区切られたそれそれの言葉や数字は実際には『ウソ』なんだけれども、
それを本当だと思い込んでしまうと苦しくなる。
私はどっちなんだろう
正しい行いをしているんだろうか
なにか間違っていないだろうか
ほんとうはいつだって誰だってその『間』にいるのだから、
その『間』を『間』としてただ見つめていたらいいんじゃないかな。
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『化学的に証明されている』ものを疑う目。精油への理解を深めるために必要なスタンスとは
このブログに付き合ってくれている優しい方々はもれなくご存じでしょうけれど、私はとにもかくにも理屈が大好き、考えるのが大好きなんですね。
風はどこから吹いてくるの?的な自然に関する疑問から、なぜこの人はいまこんな話題を振ってくるんだろうという人への関心まで。ん?と心に引っかかるとそれについて考えたくて仕方がなくなるんです。
↓どうしてもかじりたいらしい。なぜ?
15年前にアロマテラピーの何たるかを知って世界が変わりました。身の周りに溢れているものが化学的な処理をされているものだらけで、表面的には効率的で便利なように見えるけれども、実際はおかしな形をした箱に窮屈な格好で閉じ込められているような苦しさ、不自然さという面を持っていること。体の不調、心の不調、そして美しくいたいという希望はすべて『健康』という大枠でくくることができて、それらは自然を意識した生活をすることで得られるのではないかという考えがあること。自分が心地よく生きていくための生活環境を整えたいと思うことと、子どもを健康に育てたいと思うことと、好きだなあと感じる風景を壊したくないと思うことが全部つながった気がしました。
私がアロマテラピーを勉強するにあたって、手こずったのは
なんだか理由のわからない効能の多さ
でした。初めに挑んだテキストが、あるアロマテラピー協会の発行するものだったのですが、理屈っぽい私からすると「なぜそういえるのか」がほとんど説明のないテキストを覚えようとしても全く覚えられなかったんですよね(現在はどんな編集になっているのかわかりません)。ほんの精油10種程度の特徴を覚える程度だったと思いますが、例えばラベンダーが持つ働きをスイートオレンジは持っているのか、少しはあるのか全くないのか。わざわざ特徴として挙げる理由は成分比率の高いものだからなのか、伝統的に使われてきたものだからなのか、そのほか臨床的なものなのか。わからないことだらけで前に進まないわ進んでもすぐに戻るわ。今みたいにすぐに検索~♪みたいな環境ではなかったので、ストレスがたまる一方でした。
(スマホの普及のおかげでいまはかなりラクになりました。気になる言葉があると真っ先にググって概要だけでも把握します。すぐに忘れてしまうんですけどね)
そのテキストで勉強して資格を取ろうと思っていましたが、何日勉強してもどうしても覚えられなくて諦めた(暗記能力皆無なんです)のですけど、あるとき近所のアロマテラピー専門店に行って精油を購入した店から、資格取得のための講座があるよとお知らせをもらったんですよね。ああここなら大丈夫だなと思いました。
精油の分析表を見ながら、香り成分それぞれが持っている人体への働きを整理して、実際の生活への使い方を考えたり禁忌かどうかを判断する。すべてではなくても働きが化学的に立証されているという事実をもとに精油の使い方を考えるというのは、私にとっては『ものすごくわかりやすい!』のひとことでした。
ラベンダー・アングスティフォリアという精油があります。この精油ってどんな特徴があるの?と聞かれたら、
・エステルやリナロールが主な成分なので、全体として鎮静させる働きが強い
・炎症を抑える成分を多く含んでいるので、お肌の健康管理に役立つ
・鎮痛成分、抗痙攣成分を多く含んでいるので緊張や痙攣性の痛みに対して使えそう
・皮膚刺激のある成分は入っていないので、肌の敏感な方にも比較的すすめやすい
こんな感じのことを伝えられます。
鎮静させるタイプの精油も、炎症を抑える精油もほかにいっぱいあるのですけど、含まれている成分のことさえわかっていれば自然と判断できるし、こんな使い道もあるぞと想像がつきます。
これは化学的に証明されているものだから間違いない。当時はそう信じていたのですが、私のまた悪い癖がね、出るんですよ。つまり
『化学的に証明されているもの』というのは、『現代の化学』っていう枠組みで調べた結果でしかなくて、これから先平気で180度違う結果が出てくることだってあり得るし、そもそも健康の定義が変わってしまうことだってあり得るし。技術が発達して、今まで考えもしなかった(見えなかった知らなかった)健康を左右する要素が発見されるかもしれない中で、今知られていることをさも「これが正しい」として思考を止めてしまうのはいかがなものか(´-ω-`)
客観的に計測できるものって、信頼できる揺るがないもののように思えますけど、客観視するための基準値っていうものはその時代の人間が作ってますからね。
血圧なんて言い例かなと思うんですが、高血圧の基準値って、1980年代までは160mmHgだったそうです。あなた血圧いくつ?150?まあそれなら正常値だね、そういう感じ。
今は140越えるともう高血圧ですからね。血圧150?高いよあなた。
ホントに私は意地悪な考え方をするのでさらに付け加えますけど、血圧が高いのが悪いというよりも、血圧が高いことによって心臓や血管にダメージが起こるのが体に良くないわけで、人の中には血圧がある程度高くてもちっとも体に影響がない人だっていておかしくないわけです。
日本で信じられている健康法が、海外のある国ではトンデモ健康法に見えたりその逆があったり。りんごダイエットが流行ったあとにバナナダイエットが流行ったり。一見理論的に説明が付くように感じても、そこにはその時代にそこに暮らす人間の大きな感情というか意図が必ず基盤にあって、いくらでも結果が変わる要素を含んでいるんですよ。
『化学的に証明されているもの』を信用しちゃいけない!のではなくて、妄信するとおかしなことになるよということです。あるときはこれが正しい。またあるときには、それは実は間違ってました、ホントはこっちが正しいんです。って振り回されます。
私の頭の中は今も、精油それぞれの基本成分と香り成分それぞれがもつ働きが基準になっています。でもこれを実際に使おうというときには、私という身体がどう感じるのかということを最優先するようにしています。
手に取ったその精油に何が入っているのか。それは他のメーカーと何が違うのか。精油が持つデータ上の効能について、あなたの心と身体はどう感じているのか。
見て、触れて、感じる。知識と感覚を一緒に育てることから、精油への理解って深められるものだと思います(・´з`・)
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『わからない不安』の克服法
独立研究者の森田真生先生と武術研究者の甲野義紀先生。とても興味あるお二人の対談!たまらなかったー。
数学から身体や精神を捉える森田真生氏と武術と向き合う中で身体と精神本質を捉えようとする甲野義紀氏の対談を聞いてきました。
そこで森田氏が言っていた言葉がまさに書きかけの記事とリンクする内容で。まずは書きかけの記事をお読みください(・´з`・)
あらかじめ予告しておきますが、今回もつれづれ系の記事です。
↓↓↓↓↓
今振り返ってみると、私の10代は追い詰められた感や焦燥感、居場所のなさ、そういたものからどうにかして逃れたい一心だったように思います。
その根底にあったのが、あるとき気付いてしまった『わからないという不安』。小学校の低学年くらいからじわーっと感じ始めていたように思います。
学校での勉強が大好きだったんですね。家では母親にお願いして本屋さんで問題集を買ってもらい、喜んで取り組んでいた記憶があります。学校の授業も面白くて。新しい名前や物の見方を知る。新しい漢字や計算方法、植物の名前、なんかねどれもこれも面白かったのです。
新しいことを知る・身につけていく楽しさを感じる一方で、うっすらと気づき始めていたのが『世の中には私が知らないことがものすごくたくさんある』ということ。大人になるということは、世の中のもろもろを知って完成!落ち着くということと漠然と思っていたんでしょうね。なのに『わかったこと』以上にそれにくっついてきて見えてしまう『それ以外のわからない世界の広さ』にすっかり打ちのめされてしまったんですね。
ひとつのことを知ろうとすればするほど疑問が増えるわけです。数について教わりますよね。1のくらい、10のくらい、100のくらいの足し算をしてみる引き算をしてみる。するとわかることというのはその計算方法だけじゃなく、1000のくらい、10000のくらい・・・・・もっともっとたくさんの数がある。足し方や引き方がわかると、漠然とですがそれを効率よくする方法やさらに発展させた数の扱い方があるんだろうということを子どもの頭で感じたんですよね。つまりわかればわかるほど、終わりがない広ーい世界のたった一部しか知ることができないんじゃないかということを体が感じたわけです。
年を重ねて大きくなるうちにわかるものと思っていたんですよね。私のための場所、私のための職業、私のための友達、私のために「ここだよー!」と待っていてくれる、安心して過ごせる場所があって、いろんなことを知っていくうちにそれがどこにあるのかわかるものだと思っていました。
なのに知ろうとするほど疑問は増えるし、あっちにもこっちにも矛盾が散らばっている中で日常が動いている。とんでもないスピードで広がり続けている宇宙の端に追いつくことができないように、「ここだよー!」を見つけたくて近づこうとしてもさらに遠のいていくという不安に耐えられない時期がありました。なかなか暗い子どもですよね(;´Д`)
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「小学2年生くらいの頃、自分が死んだあとにも時がずーっと続いていくんだということがとても恐ろしく感じられて数日眠れなかった」
森田氏が対談の中で話していたことです。おおよそこんな感じ。
永遠に全てを知ることができない。コントロールすることができない。つかむことができないまま世界が勝手に動いていく恐さ。『わからない』恐さ。
森田氏甲野氏が言う『わからないことをわからないまま楽しむ』。もうこれしかないんですね。探そうとすればするほど、見えない見つからないことばかりわかってしまう。ならば『いまいる場所にどっぷりと浸かる』『いま面白いんだと腹の底から感じている物事の本質を知ろうとする』ところから、理屈としてでなく、言葉にならないかもしれない『わかった!』を集めていく作業をこつこつと続けていくことが『わからない不安』を克服して楽しむ方法なのだなと感じました。
お2人の竹刀対決、面白かったなあ。甲野氏に負けるかと集中して本気で構える森田氏の表情が、生きることを喜んでいるように感じられました。なんかそういうの、いいな。
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サロンメニューを2017年3月に新しくしました。
グーグルマップで調べると徒歩11分笑
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