ウズマキさんちのレシピ

東京府中市の猫まみれセラピスト。緩めること癒すこと。

高齢者の足の爪切り事情

久々のブログ更新です。

気がつけば2018年。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

 

 

さて。

昨年を振り返って書きたいこともいっぱいなのですが、

(振り返ろうとした矢先に風邪で寝込んでしまいました)

まずは今年の仕事はじめから。

 

 

私はサロンでの施術の他に、『爪切り専門店』でドイツ式フットケアをしています。

巻き爪のカットやリフトアップ、胼胝(タコ)のケアですね。

これを高齢者施設でもやらせてもらうことになりまして、

その契約をしに行ってきました。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BdhyNVDhbph/

寝込んだ年越しからなんとか回復しまして。今年はじめの予定は、高齢者施設でのフットケアの委託業務契約と新年会でした。日本橋を渡って、ふうー!都会だわーと興奮。

 

 

年齢を重ねていくにつれ、爪に変形や変色が見られます。

それは、全身の筋肉量が減っていき、細胞の再生スピードが緩やかになっていく・・・という流れの中で起こるもので、

若いころならば筋肉と再生の速さでカバーできていたものが、

だんだんと補えなくなってきたことの現れでもあります。

 

 

具体的にどんな爪トラブルが起こるかというと、

・爪が厚くなり、爪切りでつかめない

・爪が曲がって伸びる。上へ伸びる。

・爪のカーブがきつくなり(巻き爪)、くい込みを感じる。

・自分では爪が見えない。

・爪を切りたいが力が入らない、届かない。

 

 

爪が伸びてきたなあ・・・とわかっていても、

自分では足先が良く見えないので爪を切るのが恐い。

家族にお願いしてみるけれど、

「人の爪を切るのは怖いよ」と断られてしまう。

爪に変形や肥厚があれば、なおさら爪切りが難しくなるので触ることができず、

どうしよう・・・と悩んでいる方は多いのです。

 

 

厚みばかり増してきて、爪がころんとボール状になってきた。。。

爪を切りたいけど、力がうまく入らなくて爪切りが使えない。。。

 

 

爪って、伸びすぎているだけで、『なんか嫌な感じ』がするものです。

逆をいえば、爪がきちっとカットされている足って気持ちがよいのです。

気持ちよく、痛みなく踏み込んで歩けるということは、

全身をのびのびと使って生活することにつながります。

それがたとえ車椅子を利用する人であっても、寝ている時間が長い人であっても、

着替えやお風呂・トイレといった日常の動きの中に必ず足に触れる・足を使う場面があるので同じこと。

靴下を脱ぎ履きするときに、いつもちくんと引っかかる。

履いている靴のなかで、鈍い圧迫感が続いている。

ほんのちょっとしたことだけれども、このちいさなネガティブな要素をケアしていくことで、一日の気分や意欲的な活動に向けてよい循環を作っていけるのです。

 

 

 

 
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マネジメントとは『誘われる』こと

季節の変わり目って、いろんなことに気づきます。あれ?涼しいぞ。暑い季節も終わりかあーなんて空を見れば、遠くまで抜けるような空の青色が。そうだ、こうやってまた季節が変わるのをもう40回経験してるわけかあ、なんて。ふわーっと飛んでくる匂いから、子どもの頃の記憶がよみがえったり。

 

 

 

そんな私が最近会った人や、触れたものに感じた違和感。なんだろうなと思ってましたが、ふと『コントロールとマネジメント』の違いだ!と気づきました。

『コントロールとマネジメント』。さとう式リンパケア考案者の佐藤先生がいっときかなり使っていらした言葉です。さとう式はコントロールじゃなくてマネジメントなんだよ!ってね。ほんとこのあたりも佐藤先生すごいなーって心底思います。

 

 

 

私の仕事は、クライアントの心身の状態について、最終的に役にたつよう関わる仕事ですが、セラピストがどういうスタンスでクライアントと関わるかっていうのは、かなり施術に影響がでるなと思っていて。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BY-9I8JB7bo/

すげーいい顔してる#ねこ部

 

 

 

 

 

私なりの解釈で説明すると、

【コントロール

仕向ける。型にはめ込む。固める。本質とのギャップ。

自己を無視する。循環を遮る。状態を作る。

 

【マネジメント】

誘われる。型から出る。広がる。本質的。

自己を受け入れる。循環を促す。環境を作る。

 

 

 

コントロール視点で動くのか、マネジメント視点で動くのかでは、同じことをしていても違う目的地に向かうことになります。

コントロールが向かうのは理想の形。本来の自分が持つ力のベクトルとはもしかしたら違う向きかもしれない形。一見素敵なように見えるけれど、本来の自分にとって心地よいかどうかはまた別の話で。

マネジメントが向かうのは元の形。本来のベストな力がまっすぐに発揮できる自分の形。どんな形かは、おおよその見当はつくものの、実はセラピストにもわからない(だから信頼関係が必要)(* ̄∇ ̄*)

  

 

 

誰かが「あなたはこれが正解だよ」って決めてくれたらラクだよな。

誰かが「あなたはここに行きたかったんでしょ」って連れてってくれたらラクだよな。

誰かが「これがあなたの姿だよ」って教えてくれたらラクだよなあ。

ほんとはどれも、自分にしかわからないものだからね。

だから私はあなたをマネジメントする。

 

 

 

マネジメントとは『誘われる』こと。

心身が最高の力を発揮できる状態に近づけていきたいのだけど、そのためにはマネジメントするという視点が必要。

からだが心地よくて、ゲラゲラ笑うでもなくプンプン怒るでもない中間のゼロの状態に近づけるときに、『誘われる』っていうのは何かっていうと。

 

 

すでに知っているそれに呼ばれていくという感覚。ここがちょうどいいよーというところに戻っていく感覚のこと。ここがぴったりなんだよ!というところに戻りたいけれど戻れない。それがからだや心の不自由を生んでいるのだから、行こうとする道を片付けてあげて、整えていくと、こっちこっちーって誘われていく。セラピストは、ああ、この人がぴったりだなと感じたぞ!ということを感じる。

 

 

この『誘われる』っていう感覚は、言い換えると

 

自分の本音とか

我慢して心やからだに押し込めていたものとか

見ないように考えないようにしてきたこ

の存在を認めてあげること

 

なんだよね。

そういうのが、誰にでもあるよーという前提でからだや心に「元に戻っても大丈夫だよ」と許可を出してあげると、するするっと誘われ誘われして、心地よいぴったりなところへ動いていくのです。

 

 

これが私の正解

ここが私の行きたかった場所

これが私の姿

にするするーっと誘われていくのです。

 

 

マネジメントしますよおって雰囲気で話が進んでいくのに、コントロールしちゃうぞ(あるいはすでにしてるぞ)感が伝わってきたのが、ものすごい違和感の正体だったみたいです。いっそ思いっきり「あなたをコントロールすることが私の目的です」とはっきり示してくれれば気持ちがいいのに。

 

 
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